佛光山人間佛教研究院
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人間仏教と中国仏教の未来

人間仏教と中国仏教の未来

人間仏教と中国仏教の未来

仏教が中国に伝えられ、仏典の翻訳・流布が開始されたのは、西暦紀元2 世紀、後漢の桓帝の時代からである。......この過程において、時代の変化に対応しながら、仏教は中国固有の思想・信仰を取り込み、故地のインドの仏教とは異なるすがたを見せるようになった。今日まで続く、この中国的に変貌した仏教―それをわれわれは、総称して、中国仏教(Chinese Buddhism)と呼ぶ。

關於作者

木村清孝
木村清孝
日本

 

專業領域: 學術上專研佛教華嚴思想與華 嚴宗,著有《初期中國華嚴思想的研 究》、《中國佛教思想史》、《法藏》 等書及學術論著二十餘篇。

回應討論

  • 木村清孝
    木村清孝

    こうして中国仏教が形成され、現在も不断にそのすがたを変えつつあるわけだが、この思想運動の最先端に位置するのが「人間仏教」である。では、「人間仏教」は、現在どのような動きをし、これからどういう方向に進もうとするのだろうか、あるいは、進むべきなのだろうか。この問いに真剣に取り組むことは、中国仏教の今後を占う上で欠くことができないばかりでなく、「持続と共生」が喫緊の課題となってきている世界の将来に明るい見通しを立てるためにも、きわめて重要であると考えられる。
    http://www.fgsihb.org/article-info.asp?id=2206

  • 永智法師
    永智法師

    星雲大師は前に年に一回、仏光大会で「尊重と包容」、「歓喜と融和」、「同体と共生」などを主題として演説されました。これこそ「人間佛教」の真義なのである。これも仏様の本音である。基本的な仏法の教義である。時代に変わっても、どのような動きをして、「人間佛教」は人々が追求されることである。もしわれわれが実踐すれば、因果関係を知り、どんなことも執著しなくて、お互いに助けて、許して、目の前に人間淨土になることでしょう。

  • 真嶋忠次
    真嶋忠次

    ありがとう御座います。大変勉強になりました。知る事が出来なかった仏教の伝わった経歴が理解出来良かったです。後は、教えを如何に人生に生かして行けば良いか、考え、努力して行きたいと思います。

  • 張恵娟
    張恵娟

    この度、木村教授の文章を拝見させていただきました。木村教授が人間仏教と中国仏教の未来に対する見解について感銘を受けました。確かに教授のおっしゃる通りに仏教が現代そしてグローバル化された社会おいて如何に持続と共生が今後、重要な課題であると違いありません。
    仏教としては変化されてIT化された現代社会において何か役割を担うか、人々が求めるものを、何ですか?正しい見通しを立てて、修正すべきだと思います。

    仏教の本質を変わらずにグローバル社会に継承してもらいたいと願っております。
    木村教授の続きましての研究を楽しみにしております。

  • 鷹觜 英
    鷹觜 英

    台湾を拠点に星雲大師の人間仏教は全世界に広まりました。台湾の隣で身近な存在である日本において、人々の生活や暮らしに役立てられるように、そして星雲大師の理念である「人間仏教の本土化」を果たせられるように、今後も木村教授の論文発表を期待しております。

  • 中原愛子
    中原愛子

    この度、初めて木村教授の文章を拝見させていただきました!私は今16歳の高校1年生です。まだ母のお腹にいる時から今、16年間にわたって日本の福岡仏光山で仏教に親しみ続けて来ました。そんな中、私はまだ本当の仏教の本質について詳しく知りません。しかし、これからも知識を重ね続け、仏教についてもっと詳しく知りたいと思います。この文章を読み終わったあと、西暦紀元2世紀、後漢の桓帝の時代から仏典の翻訳が開始したことを初めて知りました。私の触れている仏教は日本仏教ではなく中国仏教です。たまに学校の歴史でも仏教について少し習ったことがありました。中国仏教は原則的にインド・西域の諸言語によって書かれたことは昔から知っていました。インド・西域の言語がを知っている人以外、この世界の大部分の人々は言語が通じないことにより仏典に巡り会えなかったかもしれません。私たちが今当たり前のように唱えてるお経の背後に数多くの翻訳・流布をして下さった訳経僧がいます。この方々がいるからこそ私たちに仏教に巡り会える機会を与えてくださり、知恵を増やさせて、仏教が世界中に広がり、信者が増えつつ私たちが楽々にお経を唱えることができます。そう考えるととても感謝しています。中国仏教が形成されてから不断に姿を変えつつあります。私は近年に渡って「人間仏教」という言葉を聞きました。しかしそれはどういうものなのだか全くと言っていいほど分かりません。人間仏教において、「持続と共生」という課題がきわめて重要であることがわかりました。中国仏教の基本的な問題点について4点ありました。どれも明確に挙げられてるからそれについて理解しつつ、かつどう改善すべきなのか共に考えるのが一つの課題ではないかと思います。仏教の教えは心を清らかにしてくれます。私はとても仏教と縁があると思います。自分はほかの人より恵まれてると思いました。私は永遠の仏陀の弟子です。これから先、私たちはもっと有能のある信者と一緒にこれらの課題を解決し、大胆に枠組みを突破していき、仏教をもっと広めていきたいです。この文章を読んで仏教についてもっと詳しくしれたことを嬉しく思いました。

  • 覺是法師
    覺是法師

    仏教はインドから中国にわたって様々な変化をしました。星雲大師は仏教が人々の役に立たず、この世の人々にすてられるのではないかと危惧しました。ですから、お釈迦様のおっしゃったことであり、現代の人々の求めているものを含み、清浄で善美である人間佛教を提唱しています。例えば、毎年行っている「世界神明朝山聯誼會」という活動は各宗教の融合を促進すると共に信仰レベルも高めています。佛光山は仏教文化、教育、慈善、弘法事業を全力推進しますので、人々の生活に大きな影響があると思っております。私は教授の論文を拝見して、そのことを確信しました。